カッコいい身体を作るにはどの種類のプロテインを飲めばいい?それぞれの特徴を解説

記事更新日: 2020/09/30

ライター: ノビー

たくや

プロテインにもいろいろ種類があるって聞いたけど、同じタンパク質なのに違いなんてあるのかな?

マッチョマン

ハハッ。また戯言を。もちろんハッキリとした違いがあるぞ!

たくや

そうなんだ!それって違いに合わせて飲み方も変えるものなの?

マッチョマン

いい質問だ!そこのところを詳しく教えてあげよう。

たくや

よろしくお願いします!!

 

この記事でお伝えしたいこと

・プロテインにはホエイ、カゼイン、ソイの3種類がある

ホエイプロテイン牛乳を原料とし、体への吸収速度が速いのでトレーニング後に摂取するのが最適

カゼインプロテインはホエイと同じ牛乳を原料とするが、体への吸収速度はゆっくりなので寝る前や間食に摂取するのが効果的

ソイプロテイン大豆を原料とし、健康・美容効果が期待できる体への吸収速度はゆっくりなので寝る前や間食に摂取するのが効果的

・筋肉質でかっこいい身体を目指すのであれば、ホエイプロテインを主に摂取すると良い

プロテインの種類はどれくらいある?

プロテインの種類は大きく以下の3つに分けられます。

プロテインの種類

・ホエイプロテイン 

・カゼインプロテイン

・ソイプロテイン

これらの違いは主に、原料とタンパク質の種類の違いにあります

マッチョマン

それぞれについて説明していくぞ!

 

ホエイプロテイン

ホエイプロテインは、牛乳を原料としたプロテインです。

このプロテインの大きな特徴は、体への吸収速度が速いというところです。

また、ホエイプロテインには、筋肉を構成する種のアミノ酸が豊富に含まれています。

 

ホエイプロテインはトレーニング後の摂取が効果的

これらの特徴から、ホエイプロテインはトレーニング直後に摂取するのが最も効果的とされています。

トレーニング直後は体にタンパク質が不足している状態で、出来るだけ素早いタンパク質の補給が必要となります。

その状況下でホエイプロテインを摂取すれば、効率的に筋肉を成長させることができますよね。

 

デメリットは?

ホエイプロテインの機能面でのデメリットはほぼないといえます。

機能面以外で強いて挙げるとすれば、カゼインやソイと比べて若干値が張るというところでしょうか。

 

カゼインプロテイン

カゼインプロテインも原料はホエイプロテインと同じ牛乳です。

しかし、タンパク質の種類(性質)がホエイとは異なります。

ホエイは体への吸収が早い性質を持つのに対し、カゼインは体への吸収がゆっくりな性質を持ちます。

その分、ホエイと比べて腹持ちが良いという特徴があります。

 

カゼインプロテインは寝る前の摂取が効果的

これらの特徴から、カゼインプロテインは寝る前に摂取するのが効率的だとされています。

寝ている間には成長ホルモンが分泌されます。成長ホルモンにはタンパク質の吸収を促進する効果があるので、寝る前のタンパク質摂取は非常に効果的なのです。

そして、カゼインプロテインはゆっくり吸収されるので、長い睡眠時間の中でもずっとタンパク質の吸収効率を高めてくれるというわけです。

 

また、腹持ちが良いという面から、間食に摂取することで食欲を満たすことができ、余分な栄養素を摂取して太るというリスクを避けることもできます。

 

デメリットは?

カゼインプロテインのデメリットは2つあります。

1つは、水に溶けにくいというところ。

ホエイは水溶性なので簡単に水に溶けるのですが、カゼインは不溶性なのでシェイカーで作るときに玉になりやすく、不便に感じるかもしれません。

 

もう1つは、ホエイと比べて味が若干落ちるというところです。

やはり水に溶けにくいという性質から、飲むときにちょっとした違和感というか、飲みづらさがあるのは否定できないですね。

 

ソイプロテイン

ソイプロテインは、その名の通り「大豆」を原料としたプロテインです。

カゼインプロテインと同じく、体に吸収されるまでの時間が長いという特徴があります。

他には、大豆ならではの特徴として、肌や骨の強化、生活習慣病の予防など、女性ホルモンに似た働きをしてくれます

そのこともあってか、女性で体型維持をしたいという人に人気のプロテインとなっています。

 

カゼインと同じく、寝る前や間食で摂取するとgood

ソイも吸収される速度はゆっくりで腹持ちが非常に良いため、寝る前のタイミングや間食で摂取するのが効率的です。

女性ホルモンと似た働きをしてくれるので、ダイエット中だったり美しいボディラインを志している女性にオススメのプロテインです。

もちろん健康維持にもかなり効果的なので、男性が摂取するのもありだと思います。

しかし、筋肉をガッツリつけてかっこいい身体を作りたいという目的であれば、ソイプロテインよりもホエイプロテインの方が効果的なのは間違い無いです。

 

デメリットは?

ソイプロテインのデメリットはカゼインプロテインと一緒です。

不溶性で水に溶けにくく、ホエイプロテインに比べて飲みづらいです。

 

かっこいい身体を作るにはどのプロテインがいい?

筋肉質でかっこいい身体を作りたいのであれば、優先して摂取するべきはホエイプロテインです。

筋肉をつけるためにはトレーニングをすることが前提です。

となると、必然的にトレーニング後に摂取するのに最も適したホエイプロテインが重要だということになりますね。

 

ダイエットが必要な人はカゼインやソイも併用しよう

「筋肉もつけたいけれど、とりあえずこのたるんだ身体をどうにかしなきゃならない。。。」

このような課題を抱えている人は、脂肪を落とすことも並行していかなければなりません。

そのためには、食事の摂生が非常に重要になってきますが、食欲を我慢するというのはなかなか辛いものです。

マッチョマン

カゼインやソイは腹持ちがいいので、間食などで摂取すると食欲を緩和できるので非常にオススメだぞ!

 

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